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パネライがルミノールの限定モデル3種を発売!過去最高レベルに”光る”仕様や新素材を持ち、驚異の70年保証

パネライがルミノールの限定モデル3種を発売!過去最高レベルに”光る”仕様や新素材を持ち、驚異の70年保証

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さて、2018年にCEOがジャンマルク・ポントルエ氏へと交代して以来、積極的にラインナップのリニューアルを進めるオフィチーネ・パネライ。

直近では「ルミノール」シリーズからサブマーシブルを独立させていますが、これはパネライがもともと軍用ダイバーズウォッチを作っていたというルーツを持つことから、その「原点」を示すための戦略だと思われます(サブマーシブルは、エンジプト海軍特殊部隊向けに開発された腕時計にルーツを持つ)。

そして今年のパネライはルミノールに焦点を当てたラインナップ入れ替えを行なっていて、ラインアップ順にリニューアルを進めているということになりますね(パネライはルミノール、ルミノールDUE、ラジオミール、サブマーシブルという4つのラインアップを持っている)。

パネライの腕時計は「夜光」が特徴

VS工場のV2品 パネライコピー ルミノール1950 カーボテック サブマーシブル 3デイズ PAM00616 代引きで払る店がいいです!
カテゴリ パネライ サブマーシブル(新品)
型番 PAM00616
機械 自動巻き
材質名 カーボテック
ブレス?ストラップ ストラップ
タイプ メンズ
カラー ブラック
外装特徴 回転ベゼル
ケースサイズ 47.0mm
防水性能【公称】 300m
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そして「軍用」ルーツの他にもうひとつパネライが持つ特徴が「夜光塗料」。

潜水時にも時間を読み取れるよう、1910年位は強い光を放つラジウムベースの夜光塗料”ラジオミール”を開発し、1950年にはトリチウムベースの夜光塗料”ルミノール”を実用化。

さらには文字がくっきりと見えるように「サンドイッチダイヤル」を用いたことがパネライの持つ排他性ということになりますが、今回発表された3モデルは、そういったパネライの特徴を思う存分反映した仕様となっています。

つまり、パネライは再ブランディングにあたり、徹底的に「自社にしかない強み」を押し出してきたと捉えることができ、かつラインアップごとにその性格をより明確にしている、ということになりますね。

ルミノール マリーナ DMLS – 44 MM(PAM01117)
そしてまずは一本目の「ルミノール マリーナ DMLS – 44 MM(PAM01117)」。

もちろんこの名称は「ルミノール」に由来しますが、現代では放射性物質であるトリチウムが使用できず、よって夜光塗料はスーパールミノバX1を用いています。

しかもこのスーパールミノバは針やインデックスだけではなく、ダイヤル外周、リューズ、リューズガード、レバー、ストラップにも採用し、とにかく「光る」仕様です。

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なお、ケースはチタン製ですが、「直接金属レーザー焼結方式(DMLS)」を用いて製造されており、これは粉末状のチタンを3Dプリンタにて焼成したもの。

ベルトは「パネライ スポーテック」を採用し、これらによって全体の重量は100g程度に収まっているといい、パネライとしては驚くべき軽さということになりますね。

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ムーブメントはP.9010、パワーリザーブは3日間。

限定本数は270本のみで、パネライブティックのみで販売されます(209万円)。

なお、ルミノール70周年を記念し、なんと驚きの「70年保証」が付与されています。

ルミノール マリーナ カーボテック-44MM A TRIBUTE TO LUMINISCENCE(PAM01118)
そして2本目の限定モデル(270本)は 「ルミノール マリーナ カーボテック-44MM A TRIBUTE TO LUMINISCENCE」。

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ケース素材にはカーボテックが用いられていますが、この「カーボテック」とは、薄いカーボンファイバー製シートを高分子ポリマーPEEK(ポリエーテル・エーテル・ケトン)と一緒に高圧にて圧着したもので、これを切り出すと画像のように「年輪」のような模様が現れるのが特徴。

さらに「2つとして同じ柄が出ない」のもまたこの素材特有の性格です。

やはりスーパールミノバがケース(リューズ、リューズガード、レバー)、そしてストラップに用いられ、とことん光る仕様ですね。

ルミノール マリーナ フィブラテック-44MM(PAM01119)
そして限定モデル3本目は「ルミノール マリーナ フィブラテック-44MM(PAM01119)」。

見た目は「カーボテック」を採用しているように見えますが、このフィブラテックは「玄武岩の繊維を用いた」という腕時計業界初の素材。

カーボテックしかりDLMSしかり、パネライはとにかく新素材や製法の採用に積極的という印象があり、しかし玄武岩というのはまさに驚きです。

なお、この玄武岩の繊維を使用した素材=バサルトファイバーは航空宇宙産業で用いられているようですが、パネライはそれを腕時計ケース向けに改良し、結果としてステンレススティールに比較して60%軽量化されている、とのこと。

製法自体はカーボテックと似ていて、繊維とポリマーを挟んで積層し、よって同じ柄を持つ個体はふたつとないというのもまたカーボテック同様。

ちなみにケースはフィブラテック素材ではあるものの、ベゼルやリューズガード、レバーはカーボテックが使用されています。

ムーブメントは他限定モデルと同じP.9010、限定本数は270本、価格は209万円。

VIA:PANERAI

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